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写真集の撮影・うらおもて |
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新人 吉本佳代 VS 写真家 柳沢雅彦
この対談は「吉本佳代写真集」(彩文館出版/03−3267−8533)の色校正
を眺めながら、モデルと写真家がふたりで撮影の思い出を語り合ったものです。
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■18才の私にとってヌード写真は「大事件」でした
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 | ヌードについては、どう思う?
|  | 最初から覚悟してましたから…。
|  | じゃあ、本当はイヤだったの?
|  | いいカメラマンになら撮られてもいいと思ってました。
|  | じゃあ、ボクに心を許してくれたわけ?
|  | この人になら人生賭けてもいいかなって…。
|  | 真剣に考えたの?
|  | もちろん考えましたよ。18才の私にとってヌード写真は「大事件」でした。
|  | もし他のカメラマンだったら?
|  | 脱がなかった、絶対に…。
|  | どうして?
|  | わかんない。
|  | でもボクがヌード写真を撮れるかどうかなんて、まったくわからないでしょ。
|  | そういう問題じゃないですね。
|  | ……。
|  | オンナは直感で決めるんです。ひとりのオトコについていくか、どうか。
|  | なーるほど。そういうことか…。
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